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​令和5年度 秋季リーグ戦 日本大学(第1回戦)

​<バッテリー>

【中央大】西舘-野呂田
​【日本大】市川、山内(翔)、松村-友田

​<本塁打>

<​試合経過>

何としてでも勝ちたい日本大学戦。

第1回戦の先発投手はエース西舘に任されました‼️

2回表にはエラーも絡み1アウト1,3塁のピンチをむかえますが、8番9番バッターを三振に切ってとります。

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△西舘

 

西舘の好投に応えたい中央打線は5回裏、6番髙橋が2ベースヒット。7番佐藤豪の巧妙なバントがヒットになり、ノーアウト1,3塁のチャンスをむかえます。9番山本に打順がまわり、併殺崩れの間に1点を先制しました。

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△髙橋

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△髙橋

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△山本

 

5回裏2アウト1塁となり、1番伊藤櫂が3回裏に続く2打席連続の2ベースヒットを放ちチャンスを広げますが、得点に繋げることはできませんでした。

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△伊藤櫂

 

さらに6回裏、先頭バッターの3番皆川がフェンス直撃のスリーベースヒット。4番櫻井、6番髙橋がフォアボールで続き、1アウト満塁。代打の7番石井の犠牲フライで1点を追加します‼️

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△皆川

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△石井

 

ピッチャー西舘はその後も素晴らしい投球を続け、13奪三振、2-0の完封勝利を達成しました。この勝利をうけて、中央大学が首位に立ちました。

​令和5年度 秋季リーグ戦 日本大学(第2回戦)

​<バッテリー>

【中央大】石田、岩本、岩城-野呂田
​【日本大】板尾、山内(翔)-友田

​<本塁打>

<​試合経過>

優勝に向け、2連勝をおさめたい第2回戦。

先発を任されたのは、石田

2回裏、日本大学先頭バッターの5番谷端に2ベースヒットを打たれ、6番上加世田のシングルヒットで1点を先制されてしまいます。

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△石田

 

3回表1アウトで9番山本がセンター前ヒットを放ち、1アウト1塁。1番伊藤櫂に投じた2球目がパスボールとなり、ランナー2塁。2番野呂田がフォアボールで2アウト1,2塁とし、チャンスを広げます。

しかし、日本大学先発投手、坂尾の見事な牽制に引っかかりこのチャンスを生かすことができません。

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△石田

 

3回表1アウトで9番山本がセンター前ヒットを放ち、1アウト1塁。1番伊藤櫂に投じた2球目がパスボールとなり、ランナー2塁。2番野呂田がフォアボールで2アウト1,2塁とし、チャンスを広げます。

しかし、日本大学先発投手、坂尾の見事な牽制に引っかかりこのチャンスを生かすことができません。

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△山本

 

6回表、先頭バッターの1番伊藤櫂がセンター前ヒットで出塁します。2番野呂田のバント、3番皆川の進塁打でランナーを3塁まで進めますが、この回も得点には繋がりませんでした。

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△伊藤櫂

 

続く6回裏の相手の攻撃、先頭バッターにツーベースヒットを打たれ、続くバッターのシングルヒットでノーアウト1,3塁のピンチを迎えます。

ここでピッチャー石田から岩本にバトンを繋ぎます。

ワイルドピッチで1点を許してしまいましたが、その後パスボール、フォアボールを出しながらも、三振、挟殺プレーで最少失点に抑えます。

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△石田・岩本

 

7回裏、先頭バッターに出塁を許し、バントでランナー2塁。ここで2年生ピッチャー岩城に交代します。ワイルドピッチもありましたが、見事にピンチをしのぎ追加点を許しません。

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△岩城・野呂田

 

何度もピンチをしのぎ最少失点に抑えましたが、なかなか打線に火がつかず、0-2で敗戦となりました。

​令和5年度 秋季リーグ戦 日本大学(第3回戦)

​<バッテリー>

【中央大】西舘-野呂田
​【日本大】市川、山内(翔)、板尾-友田

​<本塁打>

<​試合経過>

先発を任されたのは第1回戦に引き続きエース西舘

初回から先頭打者にツーベースヒットを許すも、その後はしっかりと後続を打ち取ります。

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△西舘

 

4回裏、3番皆川がレフトへのヒットを放ち、この試合チーム初めての出塁をします。しかし後続が倒れこの回は得点とはなりませんでした。

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△皆川

 

5回まで無失点投球を続けていた先発西舘は6回に四死球、ヒットを許し1点を失います。しかし、その後は味方の好守備にも助けられ追加点を与えません。

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△守備で西舘を援護するナイン

 

守備からリズムに乗りたい中央大学は、6回の裏、8番野呂田がレフトへの2ベースヒットで出塁。その後、9番山本がしっかりと送りバントを決め、1番近藤もフォアボールを奪いチャンスを拡大します。ワンアウト1塁、3塁のチャンスを迎えますが、この回も後続が倒れ西舘を援護することができません。

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△野呂田

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△山本

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△近藤

西舘は7回以降ランナーを許さない圧巻のピッチングを披露し9回までをわずか1失点でおさえます。

勝ち点獲得をかけてなんとしても得点したい中央打線は9回の裏、2番石井がレフトへのヒットで出塁し、さらに相手のエラーも絡み1打同点のチャンスを迎えます。

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△石井

 

しかし、あと1本が出ず、このゲームは惜しくも0-1で敗戦いたしました。

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